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千葉県神社庁が「房総の伊勢信仰」出版 古くから根付く伊勢への思いひもとく

 千葉県神社庁(杉山林(しげ)繼(つぐ)庁長)は、伊勢神宮(三重県伊勢市)の20年に一度の式年遷宮に合わせ、県内に残る伊勢信仰の足跡をまとめた「房総の伊勢信仰」(雄山閣)を出版した。同庁は「遠く離れた房総の地でも、古くから伊勢への思いを持ち続けてきた姿を知ってもらいたい」としている。…

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情報元: 産経新聞

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