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定数見直し 2減基本か 欠員影響、本格議論へ 市原市議会

 市原市議会が、議員定数(36)の見直しについて検討に入ったことが2日までに分かった。市議の死去で欠員が続く現状や陳情をめぐる議論がきっかけになった。「削減ありきではない」との見通しもあるが、経緯や自治体間の比較からも「2減」を基本に議論がされそうだ。2年後の改選に向け、来年中に結論を出す方針。…

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情報元: 千葉日報

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