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専門家「隙間で支えなし状態」

23日、君津市の補修工事中のトンネルで、モルタルが長さ20メートルにわたってはがれ落ちた事故で、現地調査を行った専門家は、アーチ状のモルタルとコンクリートの基礎部分との間に隙間があって下に支えのない状態になり、山の地肌との接着力が不足してはがれ落ちた可能性があるという見方を示しました。…

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情報元: NHK

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