ここから外部サイトに移動します
いすみ署(相葉正春署長)は23日、同署で「認知症サポーター養成講座」を開いた。参加した署員約50人が認知症への理解を深め、該当者と接する際のノウハウを習得。サポーターの目印「オレンジリング」も受け取った。…
本文を見る
情報元: 千葉日報