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山武市内最大級の被害地区 自宅全壊の1カ月後 障害の姉放置

 千葉県警や山武市によると、黒川容疑者らが事件前に暮らしていた小松地区は太平洋岸にあり、東日本大震災に伴う津波の直撃を受けたり、津波の逆流で近くの木戸川が決壊し、同河口付近などで家屋倒壊などが続出。市内で被害が大きい地区の一つだった。…

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情報元: 千葉日報

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