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県内の中高生八人がことしの夏休み、東日本大震災で甚大な被害を受けた岩手県釜石市に赴き、被災体験に耳を傾け、二年半を経ても、なお生々しい震災の痕跡を目の当たりにした。見聞きして感じたことを、同世代の子どもたちに伝えていく。 (堀場達)…
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情報元: 東京新聞