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基準地価 下落幅が縮小

 県は19日、土地取引の指標となる基準地価(7月1日現在、820地点)を発表した。平均変動率は住宅地、商業地ともに5年連続で下落したが、下落率の幅は半分以下に縮小し、回復傾向が見られた。市川市から千葉市稲毛区にかけたJR総武線沿いに人気が集まり土地価格が上昇したが、京葉線沿いでは今も東日本大震災の影響が残る。…

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情報元: 読売新聞

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