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「多古光湿原」の価値知って 世界唯一のムジナクグ自生 10月4日、多古で講演会 県生物学会谷城さん 【地方発ワイド】

 県内有数の湿地帯「多古光湿原」(多古・横芝光町境)の植物をテーマにした講演会が4日、多古町で開かれる。講師は県立佐原高校教諭で、県生物学会総務部長などを務める谷城勝弘さん(60)=成田市=。同 ・・・ 【残り 1276文字、写真 3 枚】 全文を読むには、会員登録が必要です。 → 会員登録へ (月額486円の一般プランがおすすめです) 既に会員登録している方は、ログインして下さい。 → ログイン …

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情報元: 千葉日報

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