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千葉県御宿町の沖合で約400年前に起きたスペイン船の遭難事件で、メキシコ人の乗組員らを手厚く保護した先人の偉業を伝えていこうと、町民の有志が「御宿・皇帝ひまわりと交流の会」を結成した。メキシコと当時の宗主国・スペインを加えた「日西墨」の友好をテーマに掲げ、異文化理解の輪を広げている。…
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情報元: 産経新聞