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宮城の避難住民と絆 農産物支援や応援ツアーで 県生涯大学校南房学園OB会

 県生涯大学校南房学園(館山市北条)の33期OB会が東日本大震災後、毎年、宮城県東松島市にある仮設住宅の避難住民に農産物を郵送し続けている。毎年の地道な支援活動は避難住民との間で絆を生んでおり、 ・・・ 【残り 483文字、写真 1 枚】 全文を読むには、会員登録が必要です。 → 会員登録へ (月額486円の一般プランがおすすめです) 既に会員登録している方は、ログインして下さい。 → ログイン …

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情報元: 千葉日報

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