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市原市で5日、走行中のごみ収集車内でスプレー缶類に残ったガスの爆発によるとみられる火災が発生し、収集車1台(新車で約700万円相当)が全損となる被害が出ていたことが分かった。事故当時は市街地を走行中で、大事故につながる恐れもあった。同市はスプレー缶類の使用が増える季節を前に、“穴開け排出”の順守を市民へ呼び掛けている。…
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情報元: 千葉日報