ここから外部サイトに移動します
一宮町の玉前神社(栗原崇司宮司)の「上総十二社祭り」(上総はだか祭り)が13日、町を挙げて盛大に開かれた。5社、9基の神輿(みこし)が九十九里の大海原を背になぎさを踏みつつ疾走し、釣ケ崎の祭典場に集結。上半身裸の若者たちが神輿をもむ勇壮な姿が大勢の見物客の目を奪い、圧倒した。…
本文を見る
情報元: 千葉日報