ここから外部サイトに移動します
館山市波左間沖合の水深3~7メートルの岩礁で確認されたテーブルサンゴの成長が早く、直径が最大約60センチになった。猛暑が続く夏、温暖化に伴う海水温上昇による影響とみられる。…
本文を見る
情報元: 千葉日報