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県は13日、東金市士農田の県警察学校で食事した生徒23人が下痢などの食中毒症状を訴え、医療機関で治療を受けたと発表した。全員が快方に向かっているが、便からサルモネラ菌が検出され、学校直営の給食施設が調理した夕食が原因と断定。15日まで3日間、同施設の使用停止を命じた。【田中裕之】…
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情報元: 毎日新聞