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全身残る「貴重な資料」 縄文早期の土偶発掘 袖ケ浦

 袖ケ浦市上泉の打越岱(うちこしだい)遺跡から、縄文時代早期中頃(約9500年前)の土偶がほぼ完全な形で見つかった。この時期の土偶の出土例は全国的に少なく、完全に近い形で発掘された例は珍しいとい ・・・ 【残り 512文字、写真 1 枚】 全文を読むには、会員登録が必要です。 → 会員登録へ (月額486円の一般プランがおすすめです) 既に会員登録している方は、ログインして下さい。 → ログイン …

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情報元: 千葉日報

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