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東日本大震災を踏まえ、災害情報や避難者情報を一元管理し、必要な情報を住民に配信できる「災害に強い情報連携システム」が、九十九里町で導入された。町が独自に開発したもので、こうしたシステム構築は県内で初めて。今月二日には県内市町村の防災担当者向けに、実証実験も行われた。 (佐々木香理)…
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情報元: 東京新聞