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江戸時代の古民家を移築、再生する取り組みが南房総地域で進められている。江戸時代に長野で建てられた築140年の土蔵を館山市塩見に移築し、8月には見学会を開催。県内では珍しい土台が石積みの蔵で、その工法に注目が集まった。…
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情報元: 千葉日報