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待ちに待った専大松戸戦。昨夏3−10と大敗した相手を倒す準備はできていた。低めを意識し初回は三者凡退に抑えた。だが二回、併殺を狙い内角に投げた直球が高めに浮いた。相手は見逃さず、打球は右翼席に消えた。だが気落ちせず腕を振った。「自分は同級生7投手の代表だ」…
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情報元: 東京新聞