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悔し涙の宮間主将 誓った二つの夢 あと一歩及ばず

 世界最高のサッカー選手になりたいと願う少女は、小学校の卒業文集にもう一つの夢もつづった。「相手の気持ちを考えて話せる人になりたい」。少女はなでしこジャパンの主将、宮間あや選手(30)。二つの夢を胸に臨んだ世界一まで、あと一歩届かなかった。「なでしこはまだまだ続く。応援してもらえるようなチームでいられるように頑張りたい」。夢への道は続く。…

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情報元: 千葉日報

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