児童交流にＭＥＲＳの影　山武・鳴浜小は延期　１０月の東金・鴇嶺小は不透明　韓国初等学校からの訪問

　韓国における中東呼吸器症候群（ＭＥＲＳ）の感染問題が、子供同士の国際交流に影を落としている。山武市立鳴浜小学校では、今月中旬の半月初等学校（韓国・安山市）の来校が延期となり、児童が落胆。１０月　・・・ 【残り 705文字、写真 1 枚】 全文を読むには、会員登録が必要です。　→　会員登録へ （月額４８６円の一般プランがおすすめです） 既に会員登録している方は、ログインして下さい。　→　ログイン …

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情報元: 千葉日報