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産卵環境整備で砂浜の清掃活動 いすみで大原高生徒 ウミガメ通じ児童ら学ぶ

 ウミガメが産卵できる環境を守ろうと、千葉県立大原高校岬キャンパス(浅野照久校長)の生徒125人が17日、いすみ市の和泉浦海岸で、砂浜をきれいにする「ビーチコーミング」を行った。生徒たちはごみ袋を持ち、流木やペットボトルなどを拾って歩いた。…

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情報元: 千葉日報

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