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新人3氏が舌戦 市議選は10人超の42人 市原市長選告示

任期満了に伴う市原市長選が31日告示され、いずれも無所属の新人で、元東京電力五井火力発電所長の大西英樹氏(60)=自民、公明推薦=、学校法人理事長の石井一男氏(69)、元市議の小出譲治氏(54)が順に立候補を届け出た。3氏は市内各地を奔走し、財政健全化や人口減少対策などの市の課題をめぐって舌戦を展開。同日告示の市議選も定数32に10人超の42人が立候補し、7日間にわたる熱戦の火ぶたが切られた。投票はいずれも7日で、即日開票される。…
情報元: 千葉日報