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コンビニの悪用許すな! 県内初、市内108店に指導員委嘱 振り込め詐欺被害増加で 市原署

 コンビニの便利さを振り込め詐欺に悪用されないよう、市原署(安達泉己署長)は7日、主要チェーン5社の市内108店の責任者を「振り込め詐欺防犯指導員」に委嘱した。県内初の取り組み。ATM(現金自動預払機)のほか、駐車場、待ち合わせ場所として利用されるケースが増えているためで、声掛けや情報提供を通じて被害を水際で食い止めたい考えだ。…

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情報元: 千葉日報

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