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いわしの交流C設計見直しへ 工事費1億円オーバー 計画規模縮小、開業にも遅れ 九十九里
九十九里町は29日、片貝漁港後背地に建設を予定している観光拠点施設「いわしの交流センター」について、建物本体の工事費が当初の予定より約1億円高くなる見通しとなったため、現在の計画を縮小させる方針を決めたことを明らかにした。2014年7月に予定していたオープンも遅れ、「14年度内(15年3月末までの間)」にずれ込む見通し。これにより、指定管理者を町商工会とする議案の町議会提出も見送られる。…
情報元: 千葉日報