＜ヒーロー＞「打たれてたまるか」気迫の粘投　木更津総合２年　早川隆久投手

　満員のスタンドと大歓声。甲子園独特の雰囲気に一時のまれてしまった。自慢の制球力が乱れ、６安打を浴びたが粘りの投球で七回３失点。重圧に苦しみながらも大舞台で先発投手の役割を果たした。…

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情報元: 東京新聞