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<センバツ甲子園>木更津総合 44年ぶり勝利

 第87回選抜高校野球大会2日目の二十二日、木更津総合は、第3試合で岡山理大付(岡山)と対戦し8−3で初戦を突破した。檜村篤史(ひむらあつし)選手(三年)の勝ち越し3点本塁打の後、守備陣が無失策で守り抜いた。先発の早川隆久投手(二年)と2番手の鈴木健矢投手(三年)も粘りの投球で逃げ切った。スタンドの応援団は、センバツ44年ぶりの勝利に大きく沸いた。 (渡辺陽太郎、増井のぞみ)…

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情報元: 東京新聞

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