ここから外部サイトに移動します
九十九里浜一帯の住民有志がこの夏、東日本大震災で被災した東北地方の住民の姿を追ったドキュメント映画「ガレキとラジオ」(塚原一成・梅村太郎両監督)の上映を地域で続けている。二十五日には一宮町で四回目の上映会があった。三十一日にはいすみ市で開催し、有志は「若い人にも見てほしい」と来場を呼び掛ける。 (佐々木香理)…
本文を見る
情報元: 東京新聞