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今後40年で更新費1900億円 統廃合視野に計画策定へ 茂原市が公共施設白書

 茂原市は市有施設の在り方を検討する上で基礎資料となる「公共施設白書」を作成した。公共建築物と道路などのインフラ施設の更新費用が、今後40年で約1900億円に上ると試算している。市は有識者や市民 ・・・ 【残り 770文字、写真 1 枚】 全文を読むには、会員登録が必要です。 → 会員登録へ (月額486円の一般プランがおすすめです) 既に会員登録している方は、ログインして下さい。 → ログイン …

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情報元: 千葉日報

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