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午前4時。夏場とはいえ、まだ薄暗さの残るいすみ市の海岸を、毎日欠かさずパトロールする人々の姿がある。背中には「ウミガメ保護監視員」や「市民ボランティア」の文字。ゴミ袋を手に、流木やビニールの破片、ペットボトルなどを丁寧に拾い集めていく。…
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情報元: 産経新聞