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知的障害や発達障害のある「わが子」たちのことを理解してもらおうと、松戸市の母親8人が「キャラバン隊たねっこ」を結成し、活動している。講演では「わが子」になりきった迫真の寸劇、障害の困難さの疑似体験を展開。「障害のある子どもが生き生きと暮らせる地域に」という思いを胸に、親だからこそできる発信にトライしている。 (飯田克志)…
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情報元: 東京新聞