ここから外部サイトに移動します
百歳にして水彩画の絵筆をとる男性がいる。大多喜町の常泉(つねいずみ)清さん。家業だった呉服店の経営を退いた七十代半ばから趣味で始めた。十三日からは、町内で「百寿祝賀記念」を兼ねた展示会も開かれる。 (北浜修)…
本文を見る
情報元: 東京新聞