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南房総・御庄の山林立ち枯れ:館山署が実況見分 器物損壊容疑で捜査へ /千葉

 南房総市御庄(みしょう)地区にある山林の立木の幹が何者かにドリルで穴を開けられ、次々と立ち枯れしている問題で、館山署は8日、山林の所有者2人と県農林事務所の職員の立ち会いの下、現場の実況見分を行った。人為的に穴を開けられた樹齢20〜60年のシイなど10本の被害を確認。近く所有者から被害届の提出を受け、器物損壊容疑で捜査する方針。…

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情報元: 毎日新聞

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