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待機児童:ほぼ横ばい、1340人 県西部が増加傾向 「潜在的ニーズ」浮上か /千葉

 県が4月1日現在で保育所に入所できない待機児童数をまとめたところによると、前年より12人減少し、1340人になった。2年連続の減少だが、依然、多数に上っており、県は引き続き、待機児童の解消に努めるとしている。…

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情報元: 毎日新聞

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