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一宮町の町立一宮保育所(井上高子所長、園児162人)の庭にある桜の木で8日、キジバト(別名ヤマバト)が温めていた卵がふ化し、かわいらしいヒナ2羽が確認された。7月から子育ての様子を見守っていた園児たちは、「よかった」と喜びいっぱいの表情を見せている。…
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情報元: 千葉日報