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高野豆腐 置物アート 伝統の「剥き物」技法を駆使

 煮物などに使われる食材の高野(こうや)豆腐を素材に、動植物や鳥類などの置物を長年つくり続ける料理人がいる。富津市萩生の割烹(かっぽう)「いちまさ」店主、斉藤政和さん(59)。鑑賞用の食材アートとして店内で展示しており「個展を開いてみたい」と語る。 (北浜修)…

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情報元: 東京新聞

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