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山盛りにした新米を食べて無病息災や五穀豊穣(ほうじょう)を祈る民俗行事「大喰らいまち」が12日、富津市大田和の山神社で行われた。氏子ら約25人が集まり、うずたかく盛られた飯を頬張った。…
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情報元: 千葉日報