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内房“最古”の駅舎に別れ 袖ケ浦駅102年の歴史、展示で回顧 郷土博物館

 現存するJR内房線の駅舎の中で最も古い袖ケ浦駅(袖ケ浦市奈良輪)が新駅舎に生まれ変わるのに合わせ、同市郷土博物館で、企画展「袖ケ浦と鉄道袖ケ浦駅・長浦駅」が開かれている。市内の鉄道や駅の歴史を ・・・ 【残り 396文字、写真 1 枚】 全文を読むには、会員登録が必要です。 → 会員登録へ (月額486円の一般プランがおすすめです) 既に会員登録している方は、ログインして下さい。 → ログイン …

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情報元: 千葉日報

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