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県内で2013年の1年間 前年調査と比べ85%増 地盤沈下 2040平方キロ

 県内で二〇一三年の一年間に地盤沈下した地域の面積が少なくとも二千四十平方キロメートルに上り、前年調査(千百八平方キロメートル)と比べて約85%増えたことが、県の調査で分かった。調査対象地の三千二百五平方キロメートルの六割強にあたる。九十九里地域南部で沈下が目立ち、最大は長生村本郷の二・四一センチだった。 (村上一樹)…

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情報元: 東京新聞

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