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熱中症 警戒続けて 7月末まで前年同期比 1.7倍の1407人搬送

 県内で7月末までに熱中症で救急搬送されたのは約1400人で、前年同期の1.7倍近くに増えていることが、県の集計で分かった。千葉市と連携して熱中症対策に取り組む気象予報会社「ウェザーニューズ」(WN)は今夏の暑さは長く続くと予測しており、警戒を呼び掛けている。 (白名正和)…

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情報元: 東京新聞

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