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千葉市内でデング熱への感染者が出たとする発表から一夜明けた10日、同市内の薬局は虫よけスプレーや殺虫剤の販売が急増し、品薄状態となる店舗も出始めた。夏が終わり通常は殺虫剤の売れ行きが減る時期だが、「この時期に殺虫剤がこれほど売れるのは初めて」と突然の需要増に各店舗は対応を急いでいる。…
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情報元: 千葉日報