ここから外部サイトに移動します

オール千葉で目指す 東京五輪決定から1年 キャンプ誘致、聖火リレー

 2020年東京夏季五輪・パラリンピックの開催決定から8日で1年。県と千葉、山武、鴨川、松戸の4市が推進本部を設置するなど、県内でも自治体によるキャンプ誘致や外国人観光客の取り込み強化に向けた取り組みが活発化してきた。東京都はセーリング会場の新設計画を見直し、千葉市美浜区の稲毛ヨットハーバーを活用する案が浮上。県と同市は歓迎する意向を示している。 (村上一樹、砂上麻子、北浜修、飯田克志)…

本文を見る

情報元: 東京新聞

メールマガジン登録・解除