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第35回九都県市合同防災訓練が開かれた6日、本県の会場となった南房総市和田町では、県内消防や県警、自衛隊など約130機関から計5千人が参加して被災者救助や復旧作業の訓練を繰り広げた。会場周辺では、防災グッズを扱うフェアや要介護者の避難を考えるセミナーが開かれ、地域住民の防災意識を高めていた。…
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情報元: 千葉日報