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全国市民オンブズマン連絡会議が五日まとめた地方議会の政務活動費に関する調査では、県内でも有権者が使い道を細かくチェックする仕組みが十分には整っていない実態が明らかになった。市民団体は、無駄遣いを防ぐため、収支報告書などのホームページ(HP)掲載といった情報の全面公開を求めている。 (村上一樹、砂上麻子、服部利崇、三輪喜人)…
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情報元: 東京新聞