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防災用品への関心低下 必要に合わせた備えも きょう1日は「防災の日」

 前例がない豪雨に大規模土石流など尊い人命が失われる自然災害が続いている。本格的な長雨や台風シーズンを前に、千葉県内の百貨店やホームセンターは防災用品のコーナーを開設。それぞれの生活ニーズに合わせて災害に備える県民がいる一方で、東日本大震災直後に高まった防災への関心が徐々に低下している現状が垣間見える。きょう1日は「防災の日」-。…

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情報元: 千葉日報

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