ここから外部サイトに移動します

<夏の甲子園>東海大望洋 泥だらけの奮闘 魔の八回逆転許す

 第96回全国高校野球選手権大会6日目の十六日、県代表で夏初出場の東海大望洋は、第2試合で城北(熊本)と対戦し、3−5で逆転負けし、初戦突破とはならなかった。雷雨で試合が一時中断される悪条件での試合。ぬかるむグラウンドで選手たちは序盤にリードしていたが、最後まで守り切れなかった。  (三輪喜人、谷岡聖史)…

本文を見る

情報元: 東京新聞

メールマガジン登録・解除