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安倍政権が自衛隊の海外での武力行使を可能とする集団的自衛権の行使を認め、憲法の平和主義が根底から揺らぐ中、終戦の日は六十九回目を迎える。二度とあんな悲惨な体験はしてほしくない−。次世代に強く訴えかける県内の語り部を訪ね歩いた。…
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情報元: 東京新聞