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第三者委 県の責任を指摘

千葉県袖ケ浦市の県立の福祉施設で去年、知的障害のある男性が職員に腹を蹴られたあと死亡した事件を受けて、県が設置した第三者委員会は最終報告をまとめ、「虐待に関する内部告発などが県に寄せられたにもかかわらず、踏み込んだ監査や指導が行われなかった」と県の責任を指摘しました。…

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情報元: NHK

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