ここから外部サイトに移動します
「いすみ鉄道」(大多喜町)で、訓練費700万円を自己負担して運転士となった元IT会社社員が今春から、同社の観光車両キハ52の運行を担っている。日本の経済成長を支えたディーゼルカーとして、今では貴重な存在となったキハ52。多くの乗客からも愛され、動かす喜びはひとしおという。…
本文を見る
情報元: 千葉日報