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脳卒中などで失語症や体にまひを負った人たちが絵画や書の創作を通じて機能回復に挑んでいる松戸市の「若葉の会」が今年、設立十年目を迎えた。病院などで「回復はこれ以上困難」と告げられながら、仲間との創作が励みになり、言葉を回復させ、笑顔を家族とともに取り戻している。 (飯田克志)…
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情報元: 東京新聞