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木更津市の新庁舎整備事業の入札が資材費の高騰などで中止となった問題で、市は27日、市議会の庁舎整備特別委員会で、新庁舎の建設を東京五輪が終わる2020年まで延期し、その間は仮庁舎を建てて対応する案を示した。五輪需要による資材費の動向などを注視し、20年以降に現在の基本計画を基に新庁舎の建設を再開する方針。6月下旬には正式決定する見込み。…
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情報元: 千葉日報